笑い、楽しみ、幸せに暮らして行くには?
潮の杜では「潮笑楽幸(うしおしょうがっこう)計画」として、旧 潮小学校の名前を残し「笑い」「楽しみ」地域がいつまでも「幸せに」暮らしていける事を願い『潮笑楽幸計画』を始動!!
「事業」「人材育成」「地域への取り組み」「自然環境保護」など実現して行きたい内容です。
事業
自然教育事業
バーチャルや非現実的ではない、人間が本来持ち合わせているはずの野生の本能への刺激と新たなる自我の発見や自尊心、自立心、想像力、協調性の向上を図り、感謝や思いやりの心、道徳等の教育を自然と言う教育環境を利用した自然教育事業。
飲食・食品・店舗関連事業
地域の婦人会や団体による飲食業展開、地元生産物の加工食品の研究・開発・販売・通販に取り組み、地域産業の底上げ。
人材育成
研修・視察・教育社員旅行
様々な研修や視察、教育旅行の目的や主旨にあわせご要望に沿った内容でご協力させていただきます。たとえば教育社員旅行では自然の中で様々な活動をチーム単位で行い、目標達成力などと同時にメンタル面も鍛える事ができると考えています。
起業支援プロジェクト
鵜戸地区での独立をめざし、日南市鵜戸地区での地域おこしに繋がる様々な起業支援を行っています。いずれはこの地で独立して大きく展開して行くために最小限のリスクでチャレンジできるよう施設を提供。
地域への取り組み
コミニュティー交流施設
教室(ワークショップ)などの会場に利用。音楽やダンス、スポーツ、英会話、手芸、流木アート、フラワーアレンジメント、料理教室、地元工芸品の様々な分野のスペシャリストたちが施設の教室や体育館、運動場を専門分野の学校として利用。
団体文化・芸能活動の支援
地元を拠点に活動する団体への施設開放と活動支援を行い大人や子供たちが様々なスポーツに取り組めるように準備。また季節の節目や地元で行われる行事、地元祭りなどを支援。
自然環境(資源)保護
鵜戸街道:復活プロジェクト
日南の鵜戸地区にある物を最大限に利用した観光スポットの再発見&開拓発掘プロジェクト。
ギョボクの森ツマベニチョウ保護
宮崎県が北限地であるツマベニチョウをもっと多くの方に知ってもらい、この今と変わらない自然環境を残して行くことが大切だと言う事を再発見して行く事ができたら良いと思っています。
「潮笑楽幸(うしおしょうがっこう)計画」の各プロジェクトは今も未来に向けてどんどん提案・構想されています。
一緒に実現を願う仲間、企業、団体みんなで実現できればと思っております。
潮の杜では
旧潮小学校(廃校)を再利用し『コミュニティー交流』の場を提供することで
地域産業の発展、自然環境(資源)の保護、人材教育、雇用創出により地域活性を図り
「様々な人と人が気軽に自然に交流できる場所」で鵜戸地区の新しい形の自立活性化を目指しています。