鵜戸地区にあるものを最大限に利用する
人間の力ではコントロールできるはずもない自然現象とダイレクトに向い合って、自然との共生をしている鵜戸地区だからこそできる事、厳しい自然環境があるからこそ可能にできていること、時代が進化するにつれ、自然環境という希少価値の重要性が最終的に人類が地球上で末永く生き続けて行くために必要不可欠な基盤であると言う事を自覚・覚悟したうえでの官民一体となった地域活性への取り組み
日南市富土にある旧潮小学校（廃校）を地域のコミュニティー交流の場所として校舎は「起業支援」校庭は「キャンプ場」などに再利用し地域産業の発展、自然環境（資源）保護、人材教育、雇用創出により「地域活性」を図ることを目的に新しいかたちの廃校利用として活動開始！
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【自然環境（資源）保護】
