水辺に限らず日常生活の中でも危険を予知し行動していく力を
富土ライフセービングクラブでは
富土海水浴場をメインとした監視やパトロール、人命救助はもちろん自然の中で暮らし生きるための術や最低限の安全確保など水辺に限らず日常生活の中でも危険を予測し行動してく力なども伝えて行き「自分のいのちは自分で守る」事を多くの方に体験を通じて学ぶ機会を作りながら一緒に活動していきます。
クラブ概要
名称 | 富土ライフセービングクラブ |
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設立 | 2014年 |
拠点 | 日南市富土海水浴場 |
事務局 |
〒887-0102 |
メンバー |
所属人数:クラブ員11名 日本ライフセービング協会「ベーシックサーフライフセーバー」5名 一般6名、高校生**名、ジュニア **名 |
目的 | このクラブは、富土海海水浴場及びプールの安全指導、監視、人命救助を通じ、ライフセービング活動の普及を図るとともに、自然保護やビーチ清掃活動による地域社会への貢献や、ジュニアライフセーバー教室開催などによる、青少年の健全な育成を目的としています。 |